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在校生・保護者の皆様へ

ブリティッシュヒルズへ語学研修(福島県)

3月13日から3月18日まで5泊6日の日程で、福島県にある「ブリティッシュヒルズ」へ語学研修に行きました。参加者は中学生18名、高校生9名です。中学生と高校生のグループに別れ、主に午前2時間午後2時間(1時間は90分授業)、英語で授業を受けました。「ブリティッシュヒルズ」内は英語が公用語。日本にいながら留学体験ができました。

ブリティッシュヒルズの感想文

高校1―A 原田 なな
 

 語学研修の写真ブリティッシュヒルズに行って、私は多くのことを学びました。
 初日にサバイバルイングリッシュでは英語の楽しさを学びました。いくつかのチームに分かれて、競い合いながら英語を身につけるため、勉強というよりも楽しめました。2日目からは本格的な授業が始まりました。しかし、授業はゲームや体を動かして劇をしたりするもので一時間半はあっというまに過ぎていきました。また、ブリティッシュヒルズの先生たちはみんなおもしろく、ジョークを交えて話してくれるので、すごく楽しかったです。初めは速さや発音が良すぎることから、なかなかすべて理解したり、ジョークで笑うことができませんでした。でも、慣れてくると説明とジョークの区別ができるようになったり、対話での聞き返しが減ったことを実感しました。一日中英語に触れることはこんなにもリスニングに効果をもたらすとは思っていなかったので驚きました。また、先生たちとコミニュケーションをとる中で単語を並べるだけでも話すことができたので、文を意識するよりもたくさん挑戦して少しずつ文らしくしていくほうが良いことを実感しました。
 対話の中では、英語では「いただきます」や「ごちそうさま」、「おつかれさま」がないことや日本のおもてなしについての意見を聞くことができ、とても良い貴重な体験となりました。最初は話しかけるのに時間がかかりましたが、慣れてくると気軽に友達に話すように声をかけることができ、積極性を得ることも出来ました。フリータイムでは、ジムに行きました。そこでダンスをしました。先生たちと音楽を通じて振りつけ、踊り方を学ぶ中でも英語を学べるのでとても楽しかったです。また、他校の生徒とも仲良くなることができ、とても良い思い出になりました。
ブリティッシュヒルズは先生も授業も環境も食事も良く本当に楽しくあっというまでした。また行きたいです。

ブリティッシュヒルズに行って

高校1−F 国田 昂輝
 

  ブリティッシュヒルズに行くことを決めた時、僕は「しっかり英語を話すことができるか」や「外国人の先生の話を聞きとれるだろうか」など、いろいろな不安がありました。
しかし、実際に行ってみると、先生は優しく面白いのでとても親しみやすかったです。最終日には、英語を聞き取る力が十分についたように思えるようになりました。英会話において重要なことは、間違いを恐れず積極的に話しかけることだと感じました。
ブリティッシュヒルズの魅力はそれだけではありません。ブリティッシュヒルズは「パスポートのいらない英国」といわれていて、建物はイギリスから資材を取り寄せて作られていて、まるで中世の貴族の屋敷のようです。また、施設内もイギリスから取り寄せた高価な家具や調度品がたくさんあり、とてもきれいでした。
 ブリティッシュヒルズに行けば、日本にいながらイギリスを感じ、味わうことができます。海外の語学研修の方が良いのではないかと思う方もいるでしょう。しかし、海外で何かトラブルにあったり、巻き込まれたりしたら大変です。その点このブリティッシュヒルズは、日本の福島県にあるので、病気になったりケガをしたときなど万が一の場合は最寄りの医療機関を利用できるので、安心して生活できます。
また、ブリティッシュヒルズはリゾートホテルとしても運営しているので、宿泊施設としても良いかもしれません。

異文化経験を経て

高校1−F 熊谷 侑華
 

 私にとってこの研修は、日本の文化を改めて見直し、異文化を知る意義を学ぶとても価値のあるものになりました。また、フレンドリーな外国人と接することで、日本人の積極性の低さを痛感し、自らのコミュニケーション能力を上げる良い機会になりました。
 初日は言葉の壁という恐怖からほぼ無言でしたが、授業や日を重ねるにつれてその恐怖も薄れ自ら質問したり、三十分の休み時間中ずっと先生と話せるまでになりました。最終的には友達との会話も英語になり、英語を聞く力も話す力も身についたと思います。数ある思い出の中で一番印象深いのは休み時間とフリータイムです。この時間は、授業では学べないことを沢山学んだ時間でした。多国籍の人と話すことで世界への視野が広がりより多くの異文化を学んだと思います。その中で、外国では食事のあいさつやお疲れ様という言葉が無いことがわかり、日本人の真面目さを実感しました。来日して驚いた事を聞いてみると、靴を履きやすいように並べてくれたり、おしぼりを出してくれることだと話していて、日本人の気遣いある行動やおもてなしの心も実感しました。日本人にとって当たり前の行動が外国人にとってはおもてなしになることがわかり、東京五輪に向けて普段の何気ない言動が大切だと思いました。世界には低賃金や貧困で悩んでいる国があることも学び、私たちに見えているものが全てではないこともわかりました。
 フリータイムでは先生や他校とダンスを楽しみ、人をつなぐのは言葉だけでないことを学び、国を越えてつながれるものが意外と身近にあるということがわかりました。異文化経験を経て、日本文化の素晴らしさを改めて実感すると共に、視野を少しでも広げてみるだけでも私たちの生活からは得られない情報を得ることができると学びました。異文化に触れることはとても大切だということを身を持ってわかる研修でした。この機会を与えてくれた全ての人に感謝し、これからの進路選択に役立てていきたいです。

ブリティッシュヒルズの思い出

中学2―2 家中 彩更
 

 ブリティッシュヒルズでの1つ目の思い出は「Fun With Language」という授業です。この授業は、チーム戦で行いお題を出された絵を描きその絵を英語で答え、勝ったチームにポイントがもらえるゲームや先生が英語の単語を言いそのスペルを当てるというゲームをしました。これらのゲームはすべてチーム戦だったのでチームでの団結力がとても重要でした。私は、1年生と同じ班だったので1年生とも2年生ともさらに仲が深まった気がしました。
 2つ目の思い出は、「Performing Arts」という授業です。この授業はチームで劇みたいなものをしたり、チームで選んだカードの内容を演じて答えるというのをしました。劇みたいなものでは男女混合だったので少し恥ずかしい所もありましたが、みんなのアイディアでうまく成功することが出来ました。
 3つ目の思い出は「Cooking Scones」という授業です。この授業はスコーンを作るという授業でした。料理が苦手な私でも簡単かつおいしく作ることができました。スコーンを作ったのはブリティッシュヒルズ最終日だったので親にプレゼントしました。今度は自分でアレンジして作ってみようと思いました。
 4つ目の思い出は、ブリティッシュヒルズでのご飯や部屋での生活、フリータイムです。ブリティッシュヒルズのご飯はビュッフェ式で朝、昼、夜、食べました。毎回食べる所が違いロウソクを灯しながら食べる時もありました。部屋での生活では、のんびりと過ごすことができました。しかし一番最初に部屋に入った時に驚いたのが、お風呂とトイレが一緒だったことです。より一層海外にいるような雰囲気になれました。フリータイムでは、たくさん時間があったのでさまざまなことをすることができました。初日では早速ジムに行ってダンスをしました。外国人がダンスを教えてくれたりその場の雰囲気を盛り上げてくれたりしたので、とても楽しかったです。他にも自由に使えるスペースというのがあって同学年の人達とUNOやトランプを使ってあそびました。さらに金曜の夜には「タックショップ」というのがオープンしていたので行きました。タックショップというお店は海外のお菓子がたくさん売っていました。そこでは物を買いたい時に使う英語を学べたのでよかったです。同学年の人達と一つの部屋に集まってお話をしたりお買い物をしたり有効にフリータイムを使うことができました。
 最後にブリティッシュヒルズに来て良かったなと思えたことは、外国人の授業を楽しく学べたことです。学校ではネイティブの人ではないのでネイティブの人の発音が聞けて本当によかったです。また行きたいと思えるブリティッシュヒルズ研修となって本当によかったです。また思いっきり楽しめたのは授業を教えてくれた先生方のほかお金を出してくれた親のおかげだと感謝の思いを新たにしました。6日間という短い間だったけどとても楽しめてよかったです。

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