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補習体制Supplementary system

自学自習の姿勢の確立

 狭山ヶ丘高校では自学自習を重視しています。
 集中して授業を受けるところから学習は始まります。しかし、授業を受ければ、得意科目・不得意科目など、各人の学習状況は様々なものとなります。そうした自分なりの課題点に対して、「自学自習を通じてどれほどの努力を積み重ねることができるのか」この点が大学受験を見据えた私学に学ぶ高校生の学習にとって最も要求されることです。
 その自学自習をサポートするために、狭山ヶ丘では多くの取り組みが行われています。入学前英語特別ゼミや長期休業中の講習、日々の朝ゼミ・放課後ゼミは全て無料で実施されています。
 また、一部の授業では習熟度別の授業を取り入れ、生徒の学習状況に応じた授業展開がなされています。さらに特別自習室も整備されており、放課後には生徒ホールで自習に励む生徒の姿を見ることもできます。「人間生まれながらの能力差はない」という信念のもと、狭山ヶ丘の自学自習態勢のなかで、あなたの人生の志を達成してください。

在校生から

 私は高校1年生のときから、特別自習室を利用しています。自宅では誘惑が多く、怠けてしまうと考えたので、学習環境の整っている特別自習室に入りました。
 特別自習室を利用する利点は3つあります。
 1つ目は自然に勉強する時間をとることができるところです。なかなか勉強をする気になれない日でも、特別自習室に行くことで、怠けずに勉強をすることができます。
 2つ目は周りに自分と同じように勉強している人が多くいるところです。自分が怠けそうな時などに、周りの人の頑張っている姿を見て、自分を奮い立たせてることができます。これは、自宅で一人でいるときには、絶対感じられないことです。
 3つ目は、自宅では他のことに集中できるところです。私は、平日の勉強は学校で終わらせようと決めています。やるべきことをやってから自宅に帰るので、帰宅してから寝るまでの時間、自分のやりたいことをすることができます。
 このように特別自習室を利用することは、生活にメリハリを付けるという意味で私にとって重要な役割を果たしています。これからも特別自習室を有効に活用していきたいです。

補習

入学前英語特別ゼミ

 「入学前英語特別ゼミ」」は、入学式前約1週間、高校英語の授業内容の予習をしたり、原書を読み解いたりするゼミです。授業時間は1日8時間で、5日間実施しています。語学の学習においては、自学自習の姿勢が非常に重要ですが、このゼミによってその基礎を固めていきます。

生徒の声 文武両道を目指して入学を決めた私ですが、新しい環境での勉強にとても大きな不安がありました。そんな状態の中行われた「入学前特別指導」は一日8時間、ひたすら英語の予習を繰り返すというものでした。1日目、2日目は長時間の勉強になかなかスイッチが入らず、「なんてすごい学校に来たんだ」と感じていました。しかし、3日目、4日目と毎日続けていくうちに集中力が高まり、勉強の楽しさを感じるようになりました。そして、入学した今は「入学前特別指導」で先取りした学んだことが授業でとても生かされています。また、自学自習の習慣も身に付きました。 この経験から当初の目標である文武両道を目指し、勉学に励んでいきたいと思います。(1年女子)

朝ゼミ・放課後ゼミ

 朝ゼミ・放課後ゼミが活発に行われています。
 朝ゼミは7:20〜8:10の50分講座で、参加している生徒は朝早く登校して勉強しています。早朝からの学習はつらいものですが、一方で非常に効果が高いものでもあります。また、朝ゼミがない日でも朝早く登校して教室や生徒ホールで自学自習に励む生徒も多くいます。
 朝ゼミだけでなく、数多くの放課後ゼミも開講され、志望校突破に向けて受験勉強に邁進していきます。

生徒の声 三学年ともに朝ゼミ・放課後ゼミが行われています。英語では習熟度別にゼミが開講されており、基礎固めをする生徒や発展的な学習をする生徒など、各自に合ったゼミを選択し、それぞれが積極的に参加しています。(3年女子)

英検・TEAP対策講座

 英検対策講座として、4〜2級の一次試験前にリーディング・ライティング・リスニングの対策講座を、3級以上の二次試験前にスピーキング対策をしています。スピーキングの対策講座は、一対一の完全個別指導で、一人当たり一回につき約一時間、実施日の間隔を空けて計画的に行っています。
 2・3年生を対象としたTEAPの対策講座では、独学が難しく客観的な観点を求められるスピーキング・ライティング対策に焦点を絞って実施しています。英検対策と同様に完全個別指導を通して、試験独特の出題方式を知り、ハイスコアをおさめ、上智、立教大学など難関大学に多数合格しています。入試改革への対応も万全です。

夏期・冬期講習

 「長期休業中の各種講習に関しては、講習と自学自習のバランスを欠くことがないように計画しています。本年度は、前期〔7月22日(月)〜31日(水)の土日を除く8日間〕、後期〔8月19日(月)〜30日(金)の土日を除く10日間〕を夏期講習の期間として、その他を自学自習の期間としています。
 高校1・2学年では主要3教科、3学年では5教科すべてが開講されます。1コマ当たり80分という時間設定になっており、普段の授業とは異なる分野別・難易度別の講座を開講します。参加は希望制ですが、多くの生徒が積極的に参加し、飛躍的に学力を伸ばしています。

      
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