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進学指導guidance

進学実績躍進の秘密 

狭山ヶ丘高校の進路指導について

 本校は 「進学校」です。本校に入学するということは、大学進学を見据えて3年間を送るということになります。しかし、その大学進学は高校生活においては ゴールだとしても、生徒 1 人1人の長い人生にとってはまだまだスター卜ラインにも満たないものなのです。本校では生徒たちが大学進学を単なるゴールと捉えることなく、明確な意識を持ち将来社会に出て行くため、進学指導における内面的指導を重視します。
 世の中ではよく「受験戦争」という言葉が使われます。正直あまりいい響きの言葉ではないと思いますが、受験というものがある種の「戦い」であることは間違いありません。強い精神力がなければ全国のライバル相手に勝つことはできないのです。そのため、受験のシステムや教科等の指導だけでなく、「なぜ大学に行くのか」、「大学で何を学びたいのか」と生徒に自分を見つめさせ、職業研究や進路ガイダンス等を通じ強い目的意識を養います。さらに、大学受験という全国の高校生が差別なく平等に競い合える場を通じ、努力をして自分に打ち勝つ精神を培います。
 自分を見つめ、自分に挑戦する。その挑戦する心がなければ、この高校生活3年間は空虚なものになるでしょう。促されて大学受験するのではなく主体的に進学してこそ、高校生活自体が将来の人生で意味を成してくるのです。

1学年の指導方針〜自分を見つめ直す1学年〜

この学年におけるタスク→「職業・学問研究」・「文理選択」

 自分の生きることの社会を知り、その中でどう生きていきたいかを考えます。高校生だか らこそ、中学時代には出てこなかった発想がたくさん生まれるでしょう。 この学年では 「文系」、「理系」という将来に向けての大きな選択が待ち構えています。目先の「教科」 で選ぶのではなく、この先数十年を見渡した選択をするよう、職業との繋がりや大学で学ぶ学問、といった広い視野を養います。

2学年の指導方針〜大学・学問を知る2学年〜

この学年におけるタスク→「第一志望校決定」

 漠然とした大学に対する意識を確固としたものにするのがこの時期です。大学には何があり、何ができるのか、そして何のために行くのか。主体的な大学進学をするためには 、きちんと知っておく必要があります。
 そしてその情報を基によく調べ、よく考えることにより、「第一志望校」を決定するのがこの1年間の大きな課題です。長い受験を戦い抜くことができる目標意識を養います。

3学年の指導方針〜諦めずに戦い抜く3学年〜

この学年におけるタスク→「第一志望校合格」

 この 1年間は苦しい 1年間になるでしょう。最後まで諦めず戦い抜くことができるかが重要です。各々が掲げた目標を叶えられるよう、適切な情報を与えて入念な受験戦略を立て、精神的なサポートをする役目を私たちは果たしていきます。
 しかし、実際に戦うのは私たちではありません。ここまで培ってきた精神力を武器に、根負けしない大学受験を成し遂げ、全員が笑顔で卒業していくことを期待します。

進路指導室

 各大学の赤本を中心に多くの資料が揃っているだけではなく、学習スぺースも充実しています。進路指導部長をはじめ進路担当の教員が在室しており、進路や学習についての疑問や悩みを相談できます。

      
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